都市計画 高知市南部開発
妄想都市計画 高知県大改造
前回のやつは適当すぎたので、高知市朝倉地区土地区画整理事業(妄想)第2弾ということで鉄道も走らせてみます。県西部では土讃線が大回りしており、なんかよろしくないので、土佐市を通過する短絡線を建設してみました。駅間距離は短めで。
妄想世界なので予算制約はありません。
上の図:朝倉駅~春野町方面まで
解説:
朝倉駅周辺は根本から街並みを変えてみました。北環状と土佐道路を繋げます。道路の標準断面は24mで、歩道2m分離帯1.5mが妥当ではないでしょーかね。高知市西部の交通動態は大きく変わりそうですねー。北環状線は2車線なので北に向かう交通量を減らして、南向きを流れやすくするよう信号の制御をうまく考える必要があります。
朝倉駅の南側にはうぐるす駅を置いてみました。病院、学校への通勤通学などの需要はあるのではないでしょうか。
鉄道はそこから山をぶち抜いて南部の春野町へいきます。山を抜けた先にねぎ谷駅を設置しました。ここは高知市では数少ない平野でかつ津波が来ず住宅が密集していないことから、将来性がかなりあるため、駅周辺で市街化調整を外し、文化施設をぽこぽこ作っていきたいです。高知大農学部や工専は南国市の海辺にあり、南海地震が発生したらほぼ確実にやられそうなので、ここに持ってきます。農業や林業の大学校なんかも持ってきたいところです。また高須の県立美術館も津波でやられそうなのでここへ持ってきます。ほかにも、桟橋にあるわんぱ~くもここの駅北側の山をガリガリ削って、市営の動物園兼ちっちゃい遊園地として移転開業しても楽しそうです。下に続く。
上の図:春野町~土佐市まで
解説:
ねぎ谷駅の南側には南環状線のバイパスを標準断面32mでつくります。ここには載ってないけど、浦戸湾の最狭部に架橋して東部道の南インターにつなげます。
弘岡駅周辺でも市街化調整を外し、工業地に指定します。優良農地を潰して山を削って川を埋めて考え方がいつの時代だという批判はあるでしょうが、南海地震の津波でやられる前に沿岸部の工場を移転しておきたいです。
仁淀川を渡ると土佐市です。中島駅の名称は仁淀川駅でも良かったです。土佐市は中心部の南部を中心に大きく変わります。高岡駅からは停車場線として標準断面24mの道路をぶち抜きます。
また、高知県では高知市・南国市・香美市・いの町が高知広域都市計画地域として一体となって線引きされていますが、高知市と隣接している土佐市が非線引きであるため、広域都市計画の市街化調整区域の抜け穴として乱開発の危険があります。そこで、広域計画に組み込ませます。南国市の市議録では、「広域計画に入ると市としての裁量が小さくなる、広域都市計画区域外である隣の香南市に人口が流れてる」といったようなことが見受けられますが、気にせず組み込むことにします。これに関しては「住宅着工数について」で別に、独断と偏見だけでお話したいです。
疲れたのでここまで、土佐市から須崎市にかけては、書けたら書こうかな。
いや~、妄想の世界はいいですなー、財政出動しまくりですわ。
前回のやつは適当すぎたので、高知市朝倉地区土地区画整理事業(妄想)第2弾ということで鉄道も走らせてみます。県西部では土讃線が大回りしており、なんかよろしくないので、土佐市を通過する短絡線を建設してみました。駅間距離は短めで。
妄想世界なので予算制約はありません。
上の図:朝倉駅~春野町方面まで
解説:
朝倉駅周辺は根本から街並みを変えてみました。北環状と土佐道路を繋げます。道路の標準断面は24mで、歩道2m分離帯1.5mが妥当ではないでしょーかね。高知市西部の交通動態は大きく変わりそうですねー。北環状線は2車線なので北に向かう交通量を減らして、南向きを流れやすくするよう信号の制御をうまく考える必要があります。
朝倉駅の南側にはうぐるす駅を置いてみました。病院、学校への通勤通学などの需要はあるのではないでしょうか。
鉄道はそこから山をぶち抜いて南部の春野町へいきます。山を抜けた先にねぎ谷駅を設置しました。ここは高知市では数少ない平野でかつ津波が来ず住宅が密集していないことから、将来性がかなりあるため、駅周辺で市街化調整を外し、文化施設をぽこぽこ作っていきたいです。高知大農学部や工専は南国市の海辺にあり、南海地震が発生したらほぼ確実にやられそうなので、ここに持ってきます。農業や林業の大学校なんかも持ってきたいところです。また高須の県立美術館も津波でやられそうなのでここへ持ってきます。ほかにも、桟橋にあるわんぱ~くもここの駅北側の山をガリガリ削って、市営の動物園兼ちっちゃい遊園地として移転開業しても楽しそうです。下に続く。
上の図:春野町~土佐市まで
解説:
ねぎ谷駅の南側には南環状線のバイパスを標準断面32mでつくります。ここには載ってないけど、浦戸湾の最狭部に架橋して東部道の南インターにつなげます。
弘岡駅周辺でも市街化調整を外し、工業地に指定します。優良農地を潰して山を削って川を埋めて考え方がいつの時代だという批判はあるでしょうが、南海地震の津波でやられる前に沿岸部の工場を移転しておきたいです。
仁淀川を渡ると土佐市です。中島駅の名称は仁淀川駅でも良かったです。土佐市は中心部の南部を中心に大きく変わります。高岡駅からは停車場線として標準断面24mの道路をぶち抜きます。
また、高知県では高知市・南国市・香美市・いの町が高知広域都市計画地域として一体となって線引きされていますが、高知市と隣接している土佐市が非線引きであるため、広域都市計画の市街化調整区域の抜け穴として乱開発の危険があります。そこで、広域計画に組み込ませます。南国市の市議録では、「広域計画に入ると市としての裁量が小さくなる、広域都市計画区域外である隣の香南市に人口が流れてる」といったようなことが見受けられますが、気にせず組み込むことにします。これに関しては「住宅着工数について」で別に、独断と偏見だけでお話したいです。
疲れたのでここまで、土佐市から須崎市にかけては、書けたら書こうかな。
いや~、妄想の世界はいいですなー、財政出動しまくりですわ。
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